世界に恋をしたいから、

好きなものをゆるりと留めておくブログ。

君の名前を呼べる幸せを噛み締めるー自担の成人に寄せて

 

佐藤勝利くん、20歳の誕生日と入所6周年本当に本当におめでとうございます。

 

私が勝利くんを知ったのは、2010年12月31日。勝利くんの初めてのステージ「ジャニーズJr.東西対抗歌合戦」の放映日でした。

初々しくいけどキラキラしているその姿と、肩にかけたタオルの名前を見て気になったこと、即落ちたこと覚えてる。

「カツトシなのかな、ショウリなのかな」って笑

そのあと、ドル誌のフレジュコーナーでショウリだってわかって、なぜかきゅんきゅんしたこととか、WUのカレンダー特集で初表紙だったこととか今でも懐かしい。

 

去年、おめでとうのブログを書いたときはまだカラフルeyesが発表される前で、勝利くんが5人を諦めてない姿を見て、私も諦めないようにしてたっけな。

あれから一年。ちゃんと5人の姿が形になって、ベストアルバムも出るなんてすごく幸せだよ。本当に幸せ。

勝利くんはどうかしら。今、SexyZoneの佐藤勝利、として幸せですか?泣かせてごめんね、なんて言わせてしまったことが、この一年すごく引っかかってた。ごめんね、って言わせるくらい、5人じゃないのに傷ついているファンのエゴを5人にぶつけてしまった。ぶつけられて、私たちよりも泣いたのは、歴も、立ち位置も、4人とのそれぞれの関係も全て「中間」にいた勝利くんなんじゃないかな。って思ってる。とは言え、それについては私も「オタクがごめんな…」って謝るしかないから、これからは謝ることなく、お互い守りあって幸せになりたいし、幸せにしたいよ。勝利くんとSexyZoneをね。

 

今日迎えるにあたって、どの担当の誕生日よりもヤケにそわそわして、悲しくなったり切なくなったり嬉しくなったりした。多分それは、それだけ10代の佐藤勝利が大好きで愛おしいものだったからだと思う。

20代の佐藤勝利くんも、それだけ、ううん、それ以上に大好きで愛おしいものになることを祈ります。

 

ジャニオタなところも。

皮肉屋なところも。

素直すぎるところも。

周りのことが大好きなところも。

たまに寂しがり屋なところも。

誤解されやすいところも。

実は陰で努力してるところも。

ファンのことを思ってくれてるところも。

柔らかい声も。

くしゃくしゃになる笑顔も。

ハマると一直線なオタク気質も。

自分の顔が好きじゃないところも。

私服のセンスも()

わかりにくい謙虚さも。

誰よりも強火5人のSexyZone担なところも。

全部、全部、大切で愛しくて大好きです。

 

佐藤勝利くん、誕生日おめでとう。

君の新しい10年が幸せで満ち足りたものでありますように。

この新しい1年も、君の名前を呼べることが幸せだと思えますように。

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追伸

そして勝利くんと、かつてシンメを組んでいて、今も近くて遠いところで、一緒に走ってくれている神宮寺勇太くん。あなたも19歳の誕生日と入所6周年おめでとう。勝利くんがデビューしたことで、一時期あなたたちの関係が離れてしまったとき、とても寂しかったです。でも、このところ、前みたいに「運命的なコンビ」らしく、2人で笑ったり仕事仲間として支え合ってるところを見てとても嬉しく思ってます。これからも、勝利くんの最高のライバルで最高の親友でいてください。来年になったら、勝利くんとお酒で乾杯してね!いつか、君がデビューして、デビュー組同士として勝利くんと競演するときを楽しみにしています。

 

 

NEWS担をやめようか迷ったNEWS担が、辞める前にNEWSがバズるために本気出して考えてみた

 

突然すみません。過激なタイトルをつけたのには、それだけいろいろ考えたからです。今のNEWSが好きで、少しの批判も許さない人、とにかく肯定だけしたい方ーいわゆる「モンペ」の自覚がある方ーは読まない方がいいと思います。不快にさせるだろうな、と思うので。ただ、読んでいただいた方の異論反論は受け付けます。お前なんかNEWS担失格だから出たけと言われてもいい覚悟で書いています。それくらい人のスタンスに口だしてると思うので。だから匿名にしてもよかったけど、それはちょっと卑怯な気がしてやめた。もしかしたら、これ読んで相互のフォロワーさんとかで私との関係切りたくなる人もいるかもしれない笑。切られるかもしれない。それはさすがに寂しいし悲しいな。

でも、それだけのことを書いたのは、NEWS名義が今月切れるにあたって、更新するか迷った時に「なんで、あんなに好きなはずのNEWSを降りようと思うのか。何にモヤモヤしてるのか」を考えたからです。そうしたら、NEWSを好きでいたいけど、それが私にとって難しい環境であるのかもな、ってことと、NEWSの人気が出て「バズる」には足りなかったり必要だったりすることが割と共通してる気がしたのでこんなことを書いてみました。

あ、超絶長いです。軽く一万字近く。乱雑な文で失礼します。

 

要点をまとめると、

1:ネタバレがしづらいことでの、他からのハードルが高いのはバズりにくい原因!

2:キャラを推すのならば、その人の「人となり」を推すべきであって、無理に言語化しなくてもいいのでは。「キャラ」と言う言葉に振り回されすぎた2016(特に増田担)

3:曲にしろ、メンバーの人となりやグループの特色は具体的に配ったり語ったりした方が腑に落ちやすいのでは。

4:ジャニオタ界隈のなかの、NEWS担コミュニティの空気をよくしたらいいのでは

の4点でーす!!!

 

そもそも、なんでNEWSに火がつきにくいのか

変ラボが終わった。NEWSのグループ出演の深夜番組が、予定通り半年で終わった。過去に二回、特番をやってもらってからのレギュラー化。最初に小山さんが「まずは半年なんだけど」と、webで言っていた。ラジオで、加藤さんが「半ば無理やり、枠に入れてもらって」とも言っていたそうだ。つまり、今年の24時間テレビのパーソナリティーとしての実績づくり、認知度アップありきの番組だったんだと思う。もちろん、特番時代からの視聴者(というかNEWSファン)からの要望とかもあっただろうけど。

 

その変ラボでよく聞いた言葉がある。「バズる」だ。SNSで話題になるかならないか、トレンドを作れるかどうか、を初回で「NEWSのなかでキャラがない」*1とされた増田さんの企画中心に考えられていたと思う。だが、変ラボは、NEWSは、ファン以外に「バズる」ほど、話題になっていたか、というとそうでもなかったと思う。

 

それはなぜか。

NEWSと、NEWSファンのなかに「内輪ネタ」感がありすぎるからではないだろうか。このことを軸に、まず考えたのが

1.ネタバレ厳禁によるハードルの高さ

である。

今年のツアーが終わったあと、「NEWSがツアーやってたのなんて、オーラスのWS見て知った。知ってたら行きたかったのに」というような、非NEWS担の方のツイートが話題になった。これについて賛否両論あったのだが、私は「そりゃそうだろう」と思う。なぜなら、NEWSコンはメンバーからの「初めて見る人に新鮮な思いで見て欲しいからネタバレ禁止」という申し出があり、それを素直に守っている従順なファンが多いからだ。

とは言え、MCレポは多数の人がツイートしているし、グッズの写メは出回る。先述のツイートをされた方まで、残念ながら回らなかったのかもしれない。とすればそこまでだが、果たして「メンバーの人となりを知らないグループのMCレポ」に人は興味を持てるだろうか?MCはメンバーの会話が中心だ。「なんでそれが面白いのか」が分かってこそ腑に落ちる。演出やコンサート内容は、それがわからなくても興味喚起に繋がりやすい。

例えば、2010年のNEWSコン「LIVE!LIVE!LIVE!」では、メンバーが6つの気球に乗ってドームの天井付近まで上昇する演出があった。2012年のNEWSコン、通称「美恋コン」では、東京と神戸でマーチングバンドをゲストにパフォーマンスをした。2015年からは曲の中でメンバーがハートを作るし、なんなら今年は曲中にMIXも打った。ここで、「え?そんなの見たことない!」となったら「見て見たいかも」となる可能性は大きい。NEWSのことを大して知らなくても、だ。あとは曲。ジャニーズ楽曲は、そのグループだけではなくて、Jr.を中心とした後輩たちがカバーすることが多い。「少クラで聞いたあの曲やってるなら見てみたいなー」となることもあるだろう。例えば、松島聡くんが2015年にクリエや少クラで披露した「BYAKUYA」は、その年のツアーでNEWSが披露していた。クリエの時点で、聡くんのパフォーマンスが話題になっていて、かつ、NEWSはドーム公演を控えていた。でも、NEWSがパフォーマンスする「BYAKUYA」はNEWSファンの中でばかり話題になっていた。

 

なぜかって?「ネタバレ禁止」だから、である。

これはNEWSファンの中でも散々議論されているが、大きな機会損失であると思う。大して人となりが知られてないNEWSに、まず興味を持ってもらうフックが一つ減ってしまっているからだ。そもそもネタバレを見るみないは個人的な判断だし、SNSをはじめ、ネットはそれをある程度コントロールできるツールである。NEWSメンバーの意図は十分わかるが、そこはもっとファンに任せていいんじゃないだろうか。「ネタバレ厳禁」を声高に叫ばれることで、「ネタバレ」が絶対悪で、とんでもないモラル違反のようになっている節がある。まるで村八分にされるかのような。

ネタバレにだって、悪いことばかりではない。初めてコンサートに行く人は、どんな内容か知っておきたい時もある。特に、NEWSのファンじゃないけど、ひょんなことから行くことになったりしたら「楽しむためにセトリを知りたい」こともあるだろう。また、「誘われたけどセトリ次第で行くのを考えたいなー、生で聴きたい曲やってくれるかなー」みたいな人もいるだろう。全くセトリや演出がネットに上がっていない…というわけではないが、検索しづらいのだ。人となりがまだまだ浸透していないNEWSにとって演出は武器になりうるのに使いづらいのは、本当にもったいない。その時点で「バズ」りにくくなってしまっている。

 

2.独り歩きする「キャラ」という概念がNEWSにマッチしていない件

先程から繰り返し「人となり」という言葉を使っている。近頃だと、「キャラ」と言った方がいいのだろうけど、わざとこうしている。

「キャラ」と最近括られる、「人となり」は、言語化しやすい、派手なものがよい、とされる風潮に近年のアイドルはある。「キャラになる人」であり、「キャラとしての哲学とも言える考えが通っている人」が、かっこいいとかかわいいとか、ダンスや歌唱の上手い下手と同じくらい(もしかしたらそれ以上に!)求められている。そこから外れると、評価されづらい。また、世間で定義されている「キャラ」から外れたら、力の限り批判される*2

例えば中島健人くんが「ラブホリ」キャラで、王子様然とした振る舞いをしていることは有名だろう。手越祐也さんの破天荒なまでにチャラいけどやる事はやる負けん気の強さも、イッテQを代表とするバラエティで世間に見せつけてきたものだ。「キャラ」は興味喚起のフックになりやすい。この何年か伊野尾革命を起こしている伊野尾慧くんは、芸歴自体は10年を超える。しかし世間でも名前が通るほどになったのは、この1、2年だ。これも「顔が美少女並みなのに中身は高田純次のように適当」というキャラがバラエティを中心に知られるようになったからだと思う。

 

しかし、その「キャラ」という名の人となりは、必ずしもわかりやすく言語化しないといけないものなのだろうか。前述の通り、増田貴久さんは視聴者に「です。」*3と評され、「キャラがないキャラ」「キャラを探すキャラ」とされた。まぁ確かに、アイドル以外の仕事を増田貴久がとってきているか、というと怪しい。衣装のプロデュースや、女性誌でのファッションコーディネート連載もアイドルの範疇だろう。でも、果たしてそれで「キャラがない」として言語化すべきキャラ設定をするのには無理があるのではないかな?と思う。別に、変ラボの企画が嫌だったとか、そういうわけではなく、何かのキャラを役割として当てはめる構造に無理があるのだ。

そもそも、キャスター、小説家、サッカー…も「人となり」と言えるような「キャラ」ではない。キャスター、小説家は声や文才を生かした「仕事」であり、サッカーは「趣味特技」を生かした「仕事」だ。この時点で、増田さんだって特性を生かした仕事ネタを探せばよかったのに、そこがブレて「キャラ」という言葉が独り歩きしてしまった。他のメンバーだって、「キャラ」、というなら「天然」「好奇心旺盛」「負けず嫌い」を推したほうがいい。まぁ、そういう企画も変ラボにはあったけど。増田さんなら、「実は毒舌」とか。そのほうがバラエティや、当て書きのドラマ・演劇なんかで活かせる道があり、NEWSが「バズる」ことに繋がると思う。

もし、「キャスター」「小説家」「サッカー」のように具体的な仕事に関する言語化したキャラを設定しなければならないのなら、増田貴久は「まっすー」というキャラでいい。これはこの前、非NEWS担のフォロワーさんと話していたことだけれども、体つき、顔、雰囲気、声、すべてが「まっすー」という「キャラ」として立っているものだ。この、本人が既にキャラとして成立している参考例がある。香取慎吾さんだ。彼はSMAPのメンバーとして、キャスターもやれば俳優もやるし、コントもやってきた。慎吾ママとして保育や料理もしたし、歌もダンスも当然やっている。そんな彼のことをなにか「●●キャラ」として言語化している人が果たしてどれくらいいるのだろうか。香取慎吾は「慎吾ちゃん」という言葉に全て収斂されているではないか。さらに、本人自身、「職業はなんだと思いますか?俳優ですか?アイドルですか?歌手ですか?って聞かれたときに、僕はSMAPです…そう答えるようにしています」と言っていた覚えがある*4。ここで、じゃあ来年以降、香取慎吾さんの職業やアイデンティティはどうなるんだ!?というのはまた別問題。別問題なのだけど、どうなったとしても、きっと変わらず彼は、誰からも「慎吾(ちゃん)」と見られる、呼ばれることに変わりはないと私は思っている。それと同じでいいのではないか。そもそも、増田さんの尊敬する先輩は香取慎吾なのだから。その中でバラエティ的に増田さんをフォーカスするなら、毒舌な部分でいいし、歌手的にフォーカスするなら、声が柔らかく、中低音が出せることとかでいいと思う。ファンも「キャラ」って言葉に振り回されすぎない方が、きっと、楽だしね。まぁ、私自身は「キャラ」論争に増田担として振り回されすぎて疲れた部分は大きいけども。*5

 

3.曲とグループを売り込むには抽象より具体例

楽曲も、このところはCMで使われていたり、後輩と共演するドラマの主題歌だったりして他担に耳にしてもらえることが増えた。「売るためには複数買いする!」としている方は、どうかここで他担に思う存分配って欲しい。他のNEWS担に同調圧力はかけずに笑。私自身は、NEWS担として仲良くなった友達に、ずっとSexyZoneのシングルやアルバムを配ってきた。そこからコンサートに行きたいと言ってもらえるようになって、連れてった友達もいる。

推すならこの子、とか、なんとなくたまに少クラ見たりもしてくれている。もちろん、配るまでいかなくてもいい。感想を話すだけでも、興味を持ってもらうタネになる。私自身は、高校からの友人が突然増田さんにハマり、毎日のように増田さんの話を聞き、NEWSの素晴らしさを聞いた。それまでも名前もメンバーも知ってたけど、知識が植え付けられて、少なからず興味が芽生えた段階で異国の地で聞いた「さくらガール」で落ちたのである。 「とにかくいいよ!」「NEWSは唯一無二の素晴らしいものだよ!」みたいな、概念的なことではなくて、具体的にアピールすることも、「バズる」ことに繋がるはずだ。

 

4.NEWSとNEWS担のまわりがもっと風通しが良ければいいのにって悩んだ話

ここまで書いて、実はNEWSが「バズる」ために、障害ともなりうるのでは、と心配していることがある。それは、ファンの在り方だ。お前何言ってるんだ?と思われるかもしれない。私自身、増田担でNEWS担だからだ。でも、その名前を返上してもいいかと思うくらい(つまりは担降りを考えるくらい)に、最近のNEWS担の在り方にモヤモヤしている。24時間テレビを任された。半期とはいえ地上波レギュラー番組があった。それが終わった2016年下半期。SNSを見るととにかく嘆いているNEWS担が多い。そして、他のグループの決まった仕事やリリースに躍起になってしまっている。なんなら、そのグループの担当当事者よりも詳しいんじゃないのか!?と思う時もある。リリース*6が遅いJEの体質は本当にいい加減にしろよ、とキンキ担でもある私もこの20年思い続けてきた。でも、それをいちいち他のレーベルと比べても仕方ない。そこで他のグループの名前を挙げて、そのグループの担当はいい気持ちがするだろうか?

冬の現場もそうだ。残念だな、と思ったのはキンキが元旦、2日と京セラでやることが決まり、Hey!Say!JUMPが大晦日、元旦と東京ドームでやることが決まった時のことだ。ツアーを上半期に終えて、現場がない状態。去年24時間パーソナリティーをやっていたJUMPは、去年京セラ単独カウコンをやっていた…などを考えると、「今年はNEWSに年末ドームくるかもしれない!単独カウコンありうる!」とワクワク期待する気持ちはわかる。私も7/21までは正直、すこしだけ期待していた。でも、7/21からNEWSの年末年始現場の可能性低いかもな、と思い始めた。

なんで7/21かというと、そこでキンキの17年ぶりのアリーナツアーが発表されて、12月の予定がガラ空きだったからだ。元旦に堂本光一生誕祭公演があるキンキが、コンサートを初めてやってから元旦に公演をやり続けているキンキが、元旦にコンサートをやらないわけがない。それに事務所が散々20周年突入*7って煽っている。出身地に近い京セラを年末年始に据えることはありうる、と思っていた。もう一つ引っかかっていたのは、JUMPのツアーに二回横浜アリーナが組み込まれていたことだ。JUMPは横浜アリーナ公演回数の記録を持っていることも関係しているのか、と思っていたけど、それなら2012年のように連続日数で昼夜公演やればいい。なんでわざわざ、10月に2回目の横浜があるのか。なんかしらの発表(単独カウコンなり、年末年始東京ドームなり、新曲なり)をする想定では?と思えた。

私の勝手な憶測通りになったのだが、その後のSNSでの一部のNEWS担の反応が気になった。おめでとう、じゃなくて、「NEWSじゃなくて残念」「キンキの会場を大晦日だけ貸してもらえればいいのに」というような声。これが発表になってすぐだけならいい。そりゃ残念だもん。大晦日公演ないなら、すこしは期待したいよ。でも、割と長々とおっしゃる方が見受けられた。これでは、他から反感を買いそうだし、NEWS担はめんどくさいから付き合いたくないと思われても仕方ないだろう。もう少し、周りを見たいな、他のところを下げる言い方はしたくないな、と自分自身にも言い聞かせつつ、そう感じている。

そもそも、NEWS担の中でも、9人からのファンもいれば、6人の時からのファンで、抜けた2人を許せる人、許さ(せ)ない人、4人からのファンでそれ以前を見ることに抵抗がある人もいる。もうそれは仕方ない。それだけ色々起きたグループのファンなのだから。でも、そこで時に、派閥争いのような火花が散るのも、NEWS担であるはずの私ですらめんどくさい。他のグループのファンからしたら、なおさら気を使うだろう。どこから好きなのが偉いとか主流とか、そんなのは白黒で決められることじゃないはずだ。まぁそこは、メンバーやマスコミがそこを物語の軸にしすぎなのでそろそろそこから徐々に脱却していただきたい。歴史を否定するんじゃなくて、そこを前提にした話はもういいんじゃね?ってことだ。

それに、担当の違いによる、それぞれのアンリーやモンペやらのマウンティングごっこもそろそろ嫌気がさしている。ちょっと前まで「増田さんだけテレビレギュラーないんですよ、実は。この2年間やけによく出してもらえるゲスト扱いなんすよ、はぁ…」って拗ねてた女が偉そうに言うことじゃないとは思う。でも、なにか個人仕事があると、羨ましい、いいでしょのマウンティングが多発しやすいのは、ファン集団としての空気が悪い。今年の元旦に、堂本剛さんがこんなことを言っていた。

https://mobile.twitter.com/tam_co_stt/status/682893383082233856

キンキは2人しかいないせいか、それぞれのオンリーファンもいるし、なかなかすごいアンリーもいる。でも、キンキとしての活動だってもちろん大多数のファンは求めている。そんな中で、20周年イヤーと言われる年の活動について言及する時に出た言葉だ。この時、光一さんはその言葉を肯定するかのように、真面目な顔で力強く頷いているように、私には見えた。

NEWSにも、この意識が必要なんじゃないか。NEWS派、という意識が。その中で好きの意識に軽重があるのは当然だ。好きなメンバーがいるなら、どちらかと言えば苦手なメンバーだっているだろう。でもそれをキャーキャーいちいち、中も外も時に嫌気を刺させてしまうようにヒステリックに騒いでたら損だ。

何が損かというと、世間に対するNEWSが損する。SNSをはじめとするネットの世界でヒステリックにしていたら、他G担も敬遠して巻き込まないし、NEWSに興味がある業界人が検索した時に「ファンがめんどくさいのはちょっと…」となりかねない。そんな事例は事務所の内外でたくさんある。わざわざそこに、ファンがNEWSを導く必要はない。SNSは自由に意見が言いやすい場だし、議論がしやすい場所だ。自分と違う意見をいちいち切ることは、今書いてることと矛盾してるかもしれないけど、私はしたくない。「残念」とか「うちの子一番!」って思いは否定しない。でも、それが卑屈に見えるくらいになるのは良くないんじゃないの?って言いたい。それに、SNSがやれるくらいの大人なのならば、腹の底で思ってることはちょろっとだけだして、あと長々とした思いは隠すか身内だけにしておく処世術あるでしょう?ということが言いたいのだ。そんなことで、NEWS担というコミュニティの空気を悪くしたくないし、ジャニオタ界隈のNEWSやNEWS担の立場も悪くしたくない。そんなことで損したくない笑。

 

というわけで、長々書いたんですけど、NEWSがもっとテレビで見れたり、ファンが増えたり、ファンが楽しくなるには、環境を少しずつ変えたり、ファンがポジティブで平らかになればよいのでは!?ってことが言いたいんですよ!!

 でもさ、やっぱ辛い時あるじゃん。

正直な、私も昨日辛くて、キンキ担として傷ついて頭に血がのぼってツイートして、友達にたしなめられたような部分もあるし。でもさ、まぁさ、周りに見苦しくない程度にした方が、いいんだなってそこで改めて思った。キンキ担として傷ついていても、そこでキーってなったら同じ穴の狢だもの。誰かの強い「好き」の気持ちは、時に誰かを突き刺す刃になるってことを忘れずにオタクやりたいですね。

 

こんだけ長々と書いて、まだNEWS担から離れるとか、増田担辞めるとかの結論は出てないし、増田さん褒めるブログ書いてそれを卒論としようかななんて考えて猶予延ばそうとしてる時点で、だいぶ優柔不断な私です。

でも、もともと何かを嫌いになるのも、切るのも、辞めるのもすごい苦手だから仕方ない。今回書いたのはNEWSについてだけど、他にも通じるところきっとたくさんあるから、今考えたことは考えたこととして残しておくためにアップします。ふぅ。整理して書いて、スッキリした。なんだかんだ、辞めないかもしれないし、スッキリ辞めるかもしれない。どちらにしろ、私の気持ちいいように進めばいいなー。それだけ、この6年?かな?NEWSが好きなんだよ。増田貴久が好きなんだよ。だから、こんだけ書いても結論が出てないんだけど、まぁそれはそれで。ひとまず失礼しました!

*1:「まっすーお兄さんの歌」より

*2:不倫騒動とか、熱愛発覚とかね…みんな心当たりあると思うけど、特に今年は

*3:変ラボ第一回放送の街頭アンケートで、「4人ともアイドル以外の仕事をしててキャラが立ってる。小山…キャスター、加藤…小説家、手越…サッカー、増田…です。」と評した少女がいたことによる。でもこれ、こんなにうまくスラスラでてくるあたりちょっと仕込みっぽいと思ってるよ笑

*4:出典不明だけど、私が「新選組!」にはまっていたときに読んだインタビューが元だと思うので、12〜13年前のもの

*5:そして、そんな増田さんの約2年ぶりのテレビレギュラー番組が「キャラパレ」って話がうまくできてるよね!

*6:とくにコンサートDVD…出なかった年もあるよ!キンキはね!

*7:1997年デビューだから、本当は来年だけどな!

転げ落ちるみたいに加速してるとオタクはしんどくなるってサマステと少年たちで悟りました

 

しーーーんーーーどーーーーいーーーー!!!!突然あの子に今まで以上に転げそうでしんどいーーーー!!!!好きの気持ちがくすぶってたのが山火事になりそうでしんどいーーーー!!!!

 

こんにちは笑

他にエントリーしかけてたまってる記事はあるんだけど、ひとまずこれを、いきおいで。

 

最近、私のTLにはしんどい人が増えている。

発端は、「えびでは特にまだ推しが決められてなくて…」と言っていたはずのはるひさんが、この前の代々木終演後にあった時に「やばい、私河合くん好きだわ…」になったことだった。そこで止まらずにどんどん好きが加速して日々日々「好きすぎて辛くてしんどい」加減を更新してる。ちなみにはるひさんのもともとの担当の1人は横尾渉さんだ。横尾さんは最近わたたいコンビで注目されてるけど、「昔、実家に河合くん用のパジャマがあった」*1「郵便局の保険のCMみました?河合くんが出てます」「(えびのファーストコンを見て)河合くん!やっぱり君はすごいよ!」「また河合くんの話をしてしまった」*2、「(えびデビューDVD特典のメンバーストラップは)郁人から見せてもらいました」*3「かわいい…河合の話でもしようっと」*4…のように強火河合担でもあると思っている。担タレだなぁと最初は思ってたけど、そんなこと言うのも申し訳ないくらい、河合熱が加速しているようだ。

 

次に小山担の梓さんがこんなブログを書かれていた。

小山担から新たな小山慶一郎担当が爆誕した話 - 桐ノ院整体院

小山担として好きを更新してしまった結果、しんどくなったという話。これはブログ見ていただいた方がよっぽど明快でわかりやすいから割愛する。

 

2人のしんどい様子を見て、私は茶々を入れるように画像テロをしたり、たまによしよししたりしていた。対岸の火事もいいところだった。

 

それが、9/10、全くの他人事じゃなくなる火種が投下された。なんなら、冒頭に書いたように感覚的にはくすぶってたのが山火事になった感じだ。

 

 

 

そう、高地優吾の乱が私の中で勃発したのである。

私はもともと、SixTonesだと高地くんゲキ推しだ。なぜなら、私がアイドルとして好きになる定義である「ドナルドダック男子」の要件をあの6人の中で一番満たしている。笑顔も、元同じグループのメンバーだったふまけんのいるSexyZoneのことを温かく見守り応援してくれているところも好きだ。去年SixTonesのクリエにはいったときは高地くんばかり見てたし、ジャニワも担当である勝利くんがいないシーンは高地くんをついつい目で追ってた。*5

 

でも、推しで止まってた、はずだった。

それが、少年たちでの演技を見て爆発した。去年も少年たち見ていたはずなのに。

前述のツイートにあるように、「表情で見せる演技の幅の広さ」が絶対チャッカマンだった。でも、チャッカマンが山火事起こすには、着火剤が必要だ。

 

着火剤はなんだったんだ?と考えて、私はふと三週間ほど前のことを思い出した。そう、サマステである。

 

今年はSixTonesクリエ外れたから、いくなら何が何でもSixTonesがいるところだろ!と、いやまぁ去年もゆごほく見たいねーって友達と話して入ってたけど、今年は6人まるっと見たくて狙って入った。後ろの方のろくにステージも見えないところで見てたけど、バルコニーみたいなせり出しの真下に来た時は高地くんがよく見えたし、なんならあたり一帯にしていたかわいいファンサも見れた。

 

が、ファンサは全く着火剤ではない。

 

私に高地優吾の乱を起こさせた着火剤は、ボイスパーカッションだ。

少クラでも披露していた、SixTonesダンスパフォーマンスメドレーの途中、高地くんは他メンがしゃがむ中、1人立ってボイパをする。それがとても私の好みの音だった。別エントリーにも書いたけど、私は大学1年からずっとアカペラサークルでボイスパーカッションを担当している。だから、ジャニーズ現場でも、誰かがボイパをするとそこにばかり注目してしまう。なんならWhiteコンオーラスで手越さんがライザップのアレをボイパした時もめっちゃ見た。KAT-TUNコンは中丸くんがボイパする口元だけを防振双眼鏡で見る時すらある*6

 

そんなボイパキモオタなところがある私が、元々好きだった子に理想的なボイパパフォーマンスやられてドキドキしないわけがない。最強の着火剤だ。多分BBQできる。旅館の夕ご飯の鍋あっためるやつなんかじゃない。

ってか、今まで聞いたジャニーズパーカスの中で一番好きな音だった。なんなら、スネアドラムの音は私が自分に合格点出せる時の私が出す私の好きなスネアドラム音に似てた(なんのこっちゃ)。

 

そこからジリジリくすぶりが今までよりでかくなり、少年たちの演技で一気にドッカーン。私、演技でもダンスでも、パフォーマンスするときにきちんとそのセリフや場面や曲にあった表情つくれる人本当に好きなんですよね……。それを土曜日に少年たちで、高地くんは全部見せてくれた。

 

もっと言うとちょうど、少年たちを見た翌日の日曜、まぁ、昨日ですけど、新しいパソコン来てセットアップ終わって最初にしたのは「SixTones 動画」で検索してひたすらiPodに送る作業っていうありさま。やばい。SPEEDでいうと「ますます深みにはまってくよ」*7である。

 

 

これが、先のお二人のようにしんどいって言い続けるくらいになるかなんてわからない。多分、勝利くんが一緒に出てたら私は勝利くん見ると思う。今のところは。でも、今までよりも「高地くんも…みたい…見せてください…」ってなるだろう。

前から思ってることだけど、「転げ落ちるみたいに加速して」ってサビで歌うえびのCrazy Accelはオタクが沼に身を投げる時の主題歌だと思う。今は私は、身を投げないで足だけ浸かろうかどうかちょんちょんしてる状態。でもオタクだから、改めて火がついた好きに「ひとりよがり夢に彷徨」っている。それは3人の担当への彷徨い方とまた違うから戸惑ってる。

 

それが「担当」っていう沼に落ちるところまでいくかどうか、私にもわからないけど、これからも高地くんにもだもだしたいと前より思っている次第だし、それに戸惑ってる次第であります。少なくとも、新情報局は発足時に迷わず高地くんで登録してるからかなり好きなんだろうな、思ってた以上に。

なんなら、今日飲んでたYさんが高地くんに似てるって言われた話をされてときめいたくらいには好きだし、高地くんとドナルドダックを重ねて見て改めて高地くんisドナルドダック男子…ってなってるくらいだし。

 

小さな焚き火で終わるか、山火事が広がるかは、私次第で、高地くん次第なので楽しみでもあり恐怖でもあるのが実際のところ。

 

まぁ、今自信を持って言えるのはジャニオタってやつはしんどい生き物、ってことですね。おあとがよろしいようで。

 

*1:確か雑誌

*2:2011年のきすろぐ

*3:ジャニネ動画

*4:2016年9月発売のWU

*5:次に追ってたのは、高地くんと旧知の仲のほっくん、そしてすのでの推しの阿部ちゃん

*6:きもい

*7:STEADYのカップリング「ナマイキ」より。寛子婚約おめでとー!

2016.8.14-2016.12.31

 

====この24時間くらいでの気持ちを咀嚼するために書きました。そうじゃないと考えすぎて眠れなくて。この後はなるべくツイートも、ブログも、この件について書かないつもり。だって私は一ジャニオタで、いろんな思いはあるけど、該当担じゃなくて、該当担だったこともなくて、だから完璧に気持ちに寄り添うことはできなくて、申し訳なさすぎるし、こういう時な「外野は黙れ」の気持ちもわかるから。時が来たら非公開にするかもしれませんが、とりあえず吐き出したことをご理解・ご了承ください====

 

 

私が生まれ育った家は、東京の外れにあった。

あった、って書いたのは今は引っ越したからとかそれだけじゃなくて、その団地が全て大きな公園になってしまって、そこに古びたアパートメントタイプの社宅があったなんて、今の子どもや住人で知る人は少ないから。

 

東京オリンピックの少し前、に建てられたらしい鉄筋4階だて、六畳二間にちいさな「台所」という言葉の方が似合うダイニングキッチン。シャワーさえないお風呂と、和式のトイレ。

 

そんな家が私の世界のほとんどだった頃の話。

ちょうど、3歳の…多分春の、昼下がりだと思う。

私は台所と玄関の境目くらいのところ。トイレとお風呂のドアに向かってぺたんと座って、黒のクレヨンか、マッキーか忘れたけど、とにかく黒の太い筆記具を握って、大きな画用紙にずっと同じものを書いてた。

 

すまっぷはかっこいいから、きっとあったらさいんをくれるんだろうな。

これね、すまっぷのさいんなの。

すまっぷのさいん、ほしいなぁ!

 

ひらがなの「み」に似た形のそれは、当時、飲み物のCMかなんかで見たSMAPのロゴのつもりだった。3歳の私にとっては。

そして、それがロゴだなんてわからなくて、彼らのサインだと思って、ひたすら書いてた。CMで見るSMAPがかっこよくて、アイドルはサインをくれるらしいと思ってて*1、欲しくて書いてたんだと思う。

 

それが私の、自分で自分の記憶だとハッキリ認識してる最初の記憶。

 

それから5年経って8歳になった。ちょうどバレンタインの頃だ。学校の友達と、自転車に乗って少し大きなスーパーまで、バレンタインのチョコを買いにいこうとしてた。スーパーの途中には都内でも割と有名な遊歩道がある。よくロケなんかしている。そこを通りかかった時、友達が「あっ!」と口を押さえた。

「どうしたの?」と聞くと、「あそこでSMAPが撮影してる!カメラマンがいる!」と言うのだ。

確かに、SMAPが多分雑誌の撮影かなんかをしていた。6人で。周りには野次馬なのか、おっかけなのかよくわからない人だかりがいた。なんならチョコ持ってる子もいた気がする。「SMAPにチョコあげれたらすごいよね」「ね、でもこどもはむりかもね」なんて話しながら何もせず遠巻きに見てスーパーに行った。

 

 

これが、私が初めて見た芸能人の思い出。

 

彼らが私のナンバーワンのうちのひとつになったことはないかもしれない。だから、あれこれ言う資格はないと思う。だって、山口智充演じる永倉さんが言ってた。「近藤さんの悪口を言っていいのは苦楽を共にした俺たちだけだ」*2って。私はこれ、その通りだなって思っている。この12年ずっと。

でも、例えば大学受験の1年に支えて貰ったのはその「新選組!」だったり、自担の病気やあれこれで離れていたジャニーズの世界に戻るきっかけになったのは08年のツアーを見に行ったからだったりする。そもそも、自担と出会うきっかけは彼らの番組を見てたからだし、セーラームーン以前に、ハマっておもちゃまで強請ったアニメの主題歌は彼らの歌だ。

 

事務所ってなんだろうね。

アイドルってなんだろうね。

ファンってなんだろうね。

 

そんなことを思いながら、それでも私は彼らが、彼らの事務所が作り出すキラキラした世界が好きで焦がれるんだろうなって思いながら寝ることにするね。

少しでも、5人と、1人と、彼らを愛したみんなが眠れますように。

少しでも、5人と、1人を見守ってきた先輩や、仲間や、後輩が、変に何かに憂うことがないといい。仕事でコメントしなきゃいけないのは仕方ない。でも、そこを乗り越えるだけの強さは、5人と1人が与えてると思うんだ。ツイートとの繰り返しになるけど、私たち(という言い方は好きじゃないけど、敢えて)が憂うべきはそこじゃないと思う。

 

明日、本屋さんでこの本を買って読むよ。

SMAPは終わらない~国民的グループが乗り越える「社会のしがらみ」

 

5人が、6人が、そこから解放されたとしても、それで…それが、すべての終わり、終焉じゃないのだ、という救いを私はこの本に求めたい。はたから見てて、それで好きだと思っていた私なりに。もともと読むつもりで取り置きしてた本をこんな風に読むのは想定外すぎるけどね。

 

 

そして、昨日から繰り返し報道される日は、私の30の誕生日。

今から楽しみじゃない誕生日なんて嫌だけど、いや、そんなの、担当さんからしたらてめぇの誕生日なんて知るかよそれどころじゃねぇよだと思うけど、それでもこんな形で誕生日が連呼されるのは複雑。ただ、そもそも生まれた時は少年隊が仮面舞踏会を仮面ライダーと間違えられて、3人が紅白の舞台裏で号泣していたらしい。30年経ってなんという因果なんだろね。

 

 

せめて、その日が、30年前と同じように、晴れた日、暖かい日でありますように。

そうじゃないなら、これが全て夢か、10年、20年経った時に、また5人が5人になる道が開けたらいい。きっと、そのあき具合に大小あるとしても「ドアはあいている」*3だろうから。

 

という結びで、この件については以後口をなるたけ慎むことにします。

 

*1:多分、サザエさんかなんかの影響

*2:香取慎吾主演、大河ドラマ新選組!」より

*3:BSBからKevinがぬけるときに他メンバーがアナウンスした言葉。6年経ち、Kevinはメンバー復帰。Kevinがぬける前の来日(06年1月)でBSBとSMAPは共演し、お互いのグループが似ているという話をしていた

初めて読んだ小説の話をしようかー恋を知らない君に寄せて

 

生まれて初めて読んだ「小説」の記憶がある私です。

 

ちょうど小2の時だった。

小1の時に、幼馴染の間で土曜8時にやってた「白鳥麗子でございます!」が流行って、その枠のドラマを見始めた。*1

小2になる直前の、2月から3月にオンエアされたのが「時をかける少女」だった。内田有紀版。

薄く透明なラベンダー色を効果的に使った演出が子ども心に好きだった。それと、エンディングで流れるNOKKOの「人魚」の切なさ。

 

深町くん役の袴田吉彦よりも、吾郎役の河合我聞のが好きだった。いや、それでも深町くんはかっこよくて、未来人ぽい得体の知れなさがあったと記憶はしてるんだけどさ。

今考えると、内田有紀がお姉ちゃんで、妹が安室奈美恵の姉妹とか美人すぎるだろ!っていうくらい、キャストが豪華だった。音楽も久石譲だしね。

 

全5話、すごく夢中で見てた。

多分ラスト?だと思うんだけど、大人になった和子*2が、ふと深町くんのことを思い出すシーンとか、原作者の筒井康隆が住職役で出てて、箒でどっかはきながら、坂道?かなんかを走る和子をあたたかく見守ってたのとかすごく覚えてる。

 

終わってからも時をかける少女の話をずっとしてた。タイムリープできると思ってた。それくらい好きだった。ラベンダーの匂いとか、ラベンダー色の光を思うとあったかい気持ちになるんだ。今でも、だけど。

 

そんな私に、父が「ドラマの原作がうちにあるからそんなに言うなら読んでみるか?」って差し出してくれたのが、筒井康隆全集に入ってる「時をかける少女」だった。

父の書棚は、仕事で使う本とかがたくさんあるんだけど、そこに混ざって綺麗な箱に入ってる筒井康隆全集があった。その中の「時をかける少女」って背に書いてある巻を背伸びして取り出した時のドキドキは忘れない。恭しく箱カバーを外して、少し色が変わったページをめくった時に、少し大人になった気がした。国語の教科書でも、普段読んでる児童文学でもない「小説」としてのたたずまいにうっとりした。

 

小学二年生にしては、たくさんの漢字を既に読めた(書けないけど)私は、夢中でページをめくった。ドラマで見た、淡いラベンダー色が文字から透けて見えた。本当に美しくて切なくて面白い話だと思って、繰り返し繰り返し読んだ。それまでだって読書は好きだったし、対象年齢が高めの本も読んでたけど、きちんと小説の体をなしている本を読んだのは「時をかける少女」が初めてだったんだ。

 

そしてそれから、小説を特に好んで読むようになって、今に至ってる。

 

だから今回、時をかける少女が土曜日の夜に全5回でやるって聞いてすごくドキドキしたし、嬉しかった。

7歳の私が夢中になったものを、29歳の私が見るんだよ。すごいよね。本の力ってすごい。7歳の私はただただ本が面白い!って思うだけだったけど、29歳の私はどうせなら仕事でこんなにも人を夢中にさせる、魅力あるものを作りたいとすら思ってしまう。そうは簡単にいかないのはわかってるけど、それを成し遂げて何度もメディアミックスされてる時かけすごい。編集さんも筒井さんも凄い。

 

そう思って、第一回の前に改めて原作を読んでみた。筒井康隆全集じゃなくて、Kindleで。あの頃の私からしたら、今の私の読書習慣なんて未来人のそれなんだろうな、なんて思いながら。

小説とはいえ、掲載誌が中3・高1向けの教材だから「ジュブナイル」って言ったらジュブナイルなんだと思う。言葉だって連載当時の若者言葉で、ある意味古めかしい。書籍として出版された年を見て考えると、多分うちの父はちょうど中3とか高1の時にこの話に出会ったんだろうなって思う。それを小2やそこらの娘に読ませるなんて、だいぶクレイジーだし娘の読解力を過大評価してる気がする笑。

 

そんなふうに脱線しながら読んだ。22年前と同じように、やっぱりきれいなラベンダー色が頭に浮かんで、たまらなく切なかった。どんなドラマになるんだろう、私はちゃんと受け入れられるのかな、なんてことも思った。

 

 

そして今日。最終回。

予定があってリアタイできなかったから、帰ってきてから見たんだけど、本当に泣いた。

夏を知らない君で、恋を知らない君。

どうか、どうか、優しすぎるあの三人が、私たちの見れない物語のその先で、ふと思い出した時にぎゅっと切なくなるような思いを抱えて、でも、それぞれの道ですごくすごく幸せでいてほしいって思った。未来人って未羽にバレてからの翔平が声とか喋り方を絶妙に変えてるのがよかった。風磨くん演技上手くなった、って思った。そしてなにより、最後に流れる「恋を知らない君へ」はずるかった。すごくすごく、胸を締め付けられた。あんなに美しい言葉の歌詞で、四人が切なく歌うなんてずるい。ってか今のタイミングで朗読聞かせてほしい!ってなって泣いた。

 

 

あと、個人的な思い出とリンクすることに気づいてまた切なくなって、時かけが好きだなって思って、もっと泣いた。

 

私も夏を知らなかった。

私も恋を知らなかった。

そして、小説を知らなかった。

 

初めて本当に恋をしたのは夏だった。暑いだけじゃない夏を知った。小説を読んでから四年後の話。小学校最後の夏。

 

何度も何度も繰り返し読んでいる、今まで読んだ小説の中で一番大好きって言っても過言ではない小説の「流しの下の骨」*3に出会ったのはその次の夏。初めての恋人と平らかに付き合う主人公に憧れた。そして、その主人公の恋人ー背が高くて、穏やかで、スキーが得意な大学生ーの名前は「深町」くんだった。

 

偶然だろうけど。

 

 

私は和子でも、未羽でもないから、タイムリープなんてできない。でも、こうやって記憶の海を漂って弄って、思い出したり気付くことはたくさんある。幸せな気持ちになることも、切なくなることも。

7つの時と変わってないところもあるし、変わったところももちろんたくさんあるけど、きっと初めて「時をかける少女」という物語を読んだ時と変わらず、これからも小説を読む時はドキドキするんだろう。ラベンダーの匂いや色に無条件にキュンキュンするんだろう。

 

それくらい、人に影響を与える物語を原作としたドラマに好きな人たちが関われてよかった。

見れてよかった。

 

私を形作る根幹にあるものの一つを、時を経て原体験させてくれてありがとう。

 

っていうめっちゃエモいブログを書くくらいには泣いた、っていうオタクの話でした。長々とさーせんw

 

 

 

 

 

*1:通学路でずっと「おーっほほほほほほほ」をやる小1女子の集団ってなかなかうざい

*2:原作と同じく和子が主人公。メディアミックスされるたびに主人公の名前変わるのどうなのよっておもってる笑

*3:江國香織さんの小説。名作です。タイトルはともかく、普通に女の子の話

増田貴久さん、みそスー…じゃない、三十路おめでとう、

 

増田貴久さん、30歳のお誕生日おめでとうございます!!!

 

1つ前のブログにも書きましたが、私はあなたの1986年生まれの社会人としての等身大さ、健やかさ、人間臭さに惹かれてファンをやっています。

もちろん、私が世界一イケメンだと信じてやまないドナルドダックに似ている、ドナルドダック男子*1であることも、私の大好きな、アカペラでベースやらせたいくらいの程よくやわらかい低音ボイスなところも、重心がしっかりしたダンスも、実は舞台演技がうまいところも*2大好きです。

 

さて、30年前の1986年7月4日は金曜日。まだMステがない金曜日*3。次の日の7/5からミニバイクに乗る時ヘルメット着用が義務化されたらしいよ。それまでヘルメットなくてよかったの?そこにびっくりだよ。アメリカが独立して210年目で、赤西仁くんは生まれて2年目で、あとTDLシンデレラ城ミステリーツアーが7月に始まったらしい。ほぉ。そして少年隊が3枚目のシングル出したのは1986.7.7だってさ。生後3日目の増田さん、もう名前はあったのかな。知らないけど。

 

そうだ、名前。

私は増田さんの「貴久」って名前、すごく美しいと思っている。前に田口くんの「淳之介」という名前が美しいとブログに書いたけど、それと同じくらい、美しくてかっこよくてすき。久しく、貴い。強く、らしく、しなやかに生きれそうな名前。あと、名前が全て訓読みなのも好き。まぁ「たか」は名乗りの、常用外の読みだから訓読みで片付けていいかはよくわからないけど、よしとしよう。「ますだたかひさ」。すごく柔らかい響き。30年、増田さん自身も好きな響きだといいな。と思う。

 

さて、増田さんの新しい一年はどんな年になるんだろう。私は、華開く一年だといいなと思ってる。29歳、十分頑張ったよ。本人も増田担もたくさん悩んだり傷ついたり考えてもがいたり、逆に喜んだり誇らしくなった年だったと思う。変ラボや、準レギュラー?扱いの諸々のバラエティで新しい気づきもあったと思う。ダンスや歌のスキル以外にも、彼らしさや、新しい魅力や実力をたくさん発揮して欲しい。

それと、そうだな。今以上に、彼がたくさん必要とされて、必要とされていることを実感して働けたらいいよね。きちんと肯定できる環境だといいよね。彼の力が、そして彼の発信で他の人の力が引き出せる環境で、それが楽しくて快適で、時に乗り越えるのに心地よい困難がある環境だといいよね。そうしたら、エンターテイメントの表現者としても、個人としても増田さんが楽しくなると思うし、ファンとしての私や、増田さんと仕事をする人がもっと楽しくなると思う。

まぁ、そんな環境にするには、増田さんだけじゃなくて、フォロワーとしてのファンだったり、メンバーだったり、事務所の他のタレントさんだったり、事務所だったり、マスコミだったり色んな人の共感や異論が必要だよね。単なる協力とかだけじゃなくて。そのためにもたくさん増田さんが自分の言葉を発する機会があるといいな。小さなことでもいいから。そうじゃないと、環境なんて変わらないし、力を引き出せるものにならない。



 

正直ね、3人担当いる中で一番「もうやだ!おりたい!」って思うのは増田さん。

でもそれは、増田さんが私と同い年の、等身大の男の子でもあるから。そしてそこが好きだから、私はなんだかんだ言って増田貴久さんから目を離せないんです。

この次の一年も、そうでありますように。

 

 

愛を込めて。

君の新しい一年が、健やかで、平らかで、満ち足りたものになりますように。

 

*1:私の好きになる男性の、私が作った定義。堂本剛さんも佐藤勝利くんもこれに当てはまります。詳しくはまた今度

*2:本当はブラックな役やらせたらすげぇうまいから!ストフルとかね!

*3:Mステは1986年10月24日開始

「…だから好き」って明確にみんな言えるもんなのか

 

自担の事が好きな理由とか、自担の一番好きなところとか、一個だけみんな選んで言語化できるものなんだろうか。

 

いや、よくTwitterとかで「●●担は感覚で好きだから」「本能で愛を叫んでるから」みたいに言われてたと思うんだけど、好きになるって本能なんじゃないのかな?と思うんです。

 

 

いやまぁ、●●担って私が考えるとあてはまるのは主に増田担なんだけど、多分それは私がNEWS担が多いTLにいたからたまたま私が属する*1増田担界隈が名指しされてただけで、多分私のよく知らない、キンキでもNEWSでもセクゾンでもない他Gの中にも同じようにイメージされてる「●●担」という属性があるのかもしれない。いや、多分あるだろう。

 

ってのを、夏至の日に仕事帰りに自転車を走らせながらつらつら考えてた。

あれから10日以上たつけど、答えは出たようで出ない。

こんな風に「彼だから好き」「好きは本能」とか考えてるところがそう言われる所以の1つかもしれない。でも本当にそうなのか?と思いながら、じゃあその感覚的なところを敢えて言語化して語ったらどうなる?って考えて3人の担当についてどこが好きか、きちんと言語化して考えてみた。なるべくなら技能的なとこじゃなくて、人となり的なことで好きなところを言語化したつもりだ。その時点で結局感覚的じゃん!と批判をいただくかもしれないけど、それでいいかなって。カモン異論。

そんでもって、「その人らしい」好きなところを言葉で表すとどうなるか、も考えた。そしたら何故か古語や和語になった、「●●ほめ」ならぬ、「●●すき」ブログです。

 

堂本剛さんは繊細すぎて却って強いから好き。

なんで好きになったかなんてもはや遠い昔のこと過ぎて、本当のところはどうなのかは忘れた。6歳児がテレビ見て「あのお兄ちゃんかっこいい」と思ったに過ぎない。24年前のこと。

でも24年間もなんで好きなのか、って思ったら歌声でもビジュアルでもなくて、「繊細すぎて強いところ」だ。優しすぎるんだと思うし、傷つきやすい。彼は「coward」*2だと自評していたけど、私は彼は「fragile」で「tough」だと思う。ナイーブとか、ストロングとかじゃなく。

強くなければ、年明けそうそう「剛派とか光一派とかどうでもいい」とは言い放てない。それを自分が言うことがどんな意味を持つかなんて十分わかってるはずだ。批判とか、以前彼をボロボロに傷つけた一因のような罵詈雑言のバッシングも全て受けて立つつもりで、「自分と相方を中心としたKinKi Kidsというコンテンツ」や「KinKi Kidsという関係」を守って、次に繋げようとしたんだと思っている。

 

そして、かなしいほど優しくて、人を愛したくて、「あはれ」って言葉が似合う。現代語の「あわれ」じゃなくて、古語としての「あはれ」。なんでそう思うかというと、ファンに会うたびに「僕(ら)と君たちの愛を」と投げかけるからだ。彼が言う「かなし」はsadnessの「かなしい」ではなくて、missの「恋しい」だったりlikeやloveの「愛しい」の意味を持つ、古くからの言葉に近いとさえ思える。故郷の奈良や、その奈良のもつ歴史を敬愛、傾倒してる言動から来てるのかな。それだけじゃない、彼自身の培ったものな気がするけど。

 

関係ないけど、キンキの2人見てると、たまにBoAの「VALENTI」を思い出すよ。お互い確実に未来を巻き込んで走ってて、繊細すぎる目は守ってあげたい、戦うボディである2人。そんな関係も好き。大好き。

 

増田貴久さんは、人間臭くて等身大で健やかだから好き

同い年として、発言とか反応とか、仕事への考え方や周りへの姿勢、葛藤感に勝手にシンパシー感じてる。というか、「あぁ、30になる男の人としてとても等身大で健やかだ!」と思う。健やか、ってのは体の話とか、精神的に病んでる病んでないの話ではない。素直でひたむきで、平らかってこと。増田さんの健やかさってそれだけの要素じゃないけど。例えば、去年の1万字。

 

“いろいろあったけど、それを乗り越えて頑張ってます”みたいな物語、まったくいらないんですよ。

強いなって思った。そして優しくて素直だと思った。9人が8人になって、7人かと思いきや休止になり6になって、また4になる…なんてあったらそりゃ「みたいな物語」で片付けて、そこを売りにしても別に致し方ないと世間は思うだろう。コヤシゲが夜会で話してた「いちごのないショートケーキ」*3的なことは、増田さんだって手越だってまったく言われてないとは思わない。

でも、増田貴久は「そんなのどうだっていい」って言った。これって、NEWSというグループの現在と未来に対して「お涙ちょうだいだけの魅力はいらない」っていう力強い宣言だ。そして、もう1つ意図があると思う。それは「山下くんと錦戸くんと、そのファンをこれ以上この問題で必要以上に傷つけたり不快にさせない」ってことだ。完全に憶測だけど。良いことでも悪いことでも何かあるたびに、グループの「お涙ちょうだい」的な面を強調されたり、そこを起点にグループが語られ讃えられたりしたら、一番傷つけられるのはどこか。6人以前からのファンも、関係者も、4人本人たちも当然傷つくけど……本人も含めた「NEWSにいた山下くんと錦戸くん」に思い入れがある人たちじゃないのか。もしかしたら、もっと前に遡って、森内くんやひろきやのってぃとその周りのことも指せるかもしれない。でもそんなのはっきり言う必要ないじゃん。ってなった時に、「そんな物語はいらない」って言ったのではないかな。それと同時に、「傷つく人」の中に自分も含まれてたのかもしれない。あんなにNEWSのことを「初めてのグループだから」って語った*4人が、その「初めてのグループ」での悲しい経験に傷ついてないわけがないと、私は思う。つまり、彼は健やかであるがゆえに、とても人間臭い人だ。本当は。

 

だからこそ、時間が少しかかってでも納得の行くものを4人の最初の作品として出したかったし、ドーム公演をやる自分に、自分たちに安心だったり自信だったりOKが出せなかったのかもしれない。傷ついた自分や、ファンが変化を受け入れるための時間を必要としてたんじゃないかな。

とはいえ、MUSIC DAYで手越さんが「誰かのために歌うなんて余裕なかった」って言ってたのは、増田さんも同じかな、と。だから美恋の秩父宮でshare歌って最初に泣いたんじゃないのかな。言葉で表すと、増田さんは「大丈夫」って言葉が似合う。「大丈夫」って今は「安心できる、安定できる」って意味だけど、大元は「雄々しく立派な男子」を指す言葉だもんね。「ますらをぶり」につながる。「ますらをぶり」の、「ますら」は「増す」+「ら」で、「神や男性の(ように)雄々しく立派な様、またはそのような人」のこと。増田さんにぴったりだと思う。でもね、繊細である自分のこともちゃんと大事にしてほしいし、繊細なことはみんなわかってる。だから周りが「まっすーは大丈夫だよ」って定期的に言いたくなるんじゃないかな。*5

大丈夫、増田さんがやることも、増田さんの未来も明るくて健やかで大丈夫なものだよ。だから、大丈夫だとこちらを見て笑って胸張って引っ張っていってください。そんな言葉をかけたくなる人。

 

佐藤勝利くんは直向きで自分にも周りにも素直だから好き。

 

勝利くんは本当に素直だと思う。素直すぎてこちらが心配になるくらい素直。まっすぐに物事を見ているから、傷つきやすい。何度この話するんだ、って感じだけど、誰よりもわかりやすくセク鬱が表に出てしまってたのは勝利くんだと思う。5人それぞれセク鬱してたとは思うんだけど、わかりやすすぎて、見てて痛々しかった。それと、ツッコミもまっすぐにツッコむからそれがボケに対するものでも、そうじゃなくてもツンデレで当たりが強いものに見られがち*6

Jr.の頃かな。ジャニーズの曲の勉強がてらひとりカラオケ行ってひとりでジャニーズの歌をひたすら歌ってるって言ってたり、勉強のためにコンサートDVD見てるって言ってた。今も舞台を中心にいろんな現場の見学行ってる。見学目撃で上がってくる名前が増田さんか佐藤勝利かくらいの時期あったもん*7。まぁそのせいか、突然「カラオケでエイトの曲歌うのにハマったから僕はエイターになりたい」「NEWSのDVD見てて小山くんの指先まで綺麗なダンスに憧れてる!」「眠れない夜に部屋暗くしてNEWSのDVD見てるんだ」*8って言い出したりするのでオタクびっくりするし、ソロコンのジャニーズメドレーもちょっと捻った曲入れてきてびっくりしますけどね…。よく言えば勉強熱心でジャニオタで、「観客目線」

をJr.としての経験が少ないなりに考えてる人だと思う。どうやったらグループのセンターとして、どうやったらデビューしたひとりのタレントとして、自分が、グループが、周りが*9が成長するか、その時の一番の力を発揮できるか、に重きを置くために直向きに勉強して、直向きに努力してるんだよね、きっと。

 

あと、勝利くんはよく笑う。楽しい時や嬉しい時は本当に顔をくしゃくしゃにして笑うからすごくわかりやすいし、ホッとするしこちらが嬉しくなる。勝利くんの笑い声を「きゅひきゅひ」と表現した最初の人にはマグロ贈りたい。本当に楽しそうに嬉しそうに、勝利くんはきゅひきゅひ笑う。きゅひきゅひ笑う時は大抵、大好きなメンバーだったり、じんちゃんや岸くんや岩橋くんみたいな、ずっと付き合ってきたJr.の友達がいる。どんな表情の勝利くんも好きだし、キメ顔だってドヤ顔だって、いつまでたってもうまくならない自撮りのぎこちない笑顔だって愛しいけど、きゅひきゅひ笑ってる時の笑顔がすごく好き。素直にポジティブな感情が現れてるから。そして、いつまでだって勝利くんのその笑顔や、直向きさが実を結んだパフォーマンスを見たくなる。

 

だから、勝利くんに似合う言葉は「をかし」だと思う。とても趣があって、興味深く美しい男の子。だから、いつまでも見続けていたいし、幸せに笑っていてほしい。

 

3人それぞれに共通するのは、強いけど繊細なところがあるってことだ。そして素直で人間らしい。もっと言えば不器用だ。でも、それぞれにその人間らしさや繊細さや強さの出方が違う。だから私は3人の担当でいることをやめられない。時に人に、タイプが違うとかなんだとか、余計な御世話を言われたとしても、私にとってはそうじゃないんだ。私にとっては3人とも似通って好きなところがあるし、そうじゃなくて好きなところもあるし、私にとっては一番大事な、愛しい3人なんだ。

 

ここまで書いて思ったのは、私の、私なりの「…だから好き」 は、やはり私だけのものであって、他の人に左右されるものではないってこと。逆に言えば、他人の「…だから好き」も、もちろんその人だけの、私や他の誰かが左右するものでもない。まぁ当たり前のことなんだけど。Twitterをこの二週間やめて、二週間前までそれが侵されそうで怖かったのだと改めて感じた。Twitterはそろそろ復活すると思うけど、もう少し健やかに、うまく、たいらかにTLと付き合えたらいいなぁと思う。時にあはれに、ますらをぶりを感じ、そして、メディアや、人の感じ方や、エンターテイメントそのものを、をかしと思って見ていたい。そう思わせてくれている3人の担当に感謝だし、そういう経験を与えてくれているTLにいるお友達や、フォロワーさんみんなに感謝だよ。

 

 

だからね、私はみんな、大好き。

結局明確に言えるところと言えないところとあるけど、大好きなんだよ!それでいいのだ!*10

 

*1:この言い方で正しいかわからん

*2:臆病者の意味。剛さんのソロアルバムの題名

*3:山下錦戸脱退後に4人を評して言われた言葉

*4:少プレの太一くんとのプレミアムトークとか

*5:小山さんとかよくまっすー大丈夫?って言ってるイメージ

*6:これでたまに損してるのもたまに傷

*7:なんなら2012年かなんかの大晦日のキンキコンはこの2人が並んでて私は白目剥いた

*8:時期的に美恋なんだけど眠れない時に見るコンサートではない

*9:一緒に仕事するJr.や、他のタレントさん

*10:これでなんでもしまるから赤塚先生って本当に天才!