読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界に恋をしたいから、

好きなものをゆるりと留めておくブログ。

君は僕の甘いハニートーストだったことに今更気づいたーキンキ担でNEWS担が見たKAT-TUN


突然ですが私はいわゆるカラオケのハニトーがあんまり好きじゃない。
甘すぎるんですよね、私には。
バターをたっぷり落として、パンにしみない程度のハチミツをかけたくらいのが好き。たまに食べたくなって作って満足して、程よいしょっぱさと甘さがクセになるなぁなんて思う。私の中での鉄板トーストのただのバタートーストや、チーズトースト、ガーリックトーストとは違うけど好きな味。

私にとっての、KAT-TUNに似てるなって、コンサートで流れたネバアゲで、空耳で聞こえた聖の声*1にそんな風に思いました。

と言うわけで(?)KAT-TUN 10thAnniversary Tour 10ks! 5/1東京ドームに行ってきました。

前に田口のことを書いたエントリーでも言ったけど、私はKAT-TUNのことは「キンキ担でNEWS担である私」、って目線でずっと見てきた。担当じゃないけど、近くて遠くて愛しい存在がKAT-TUNの6人。終わった後もこんなことを呟いてました。

もうね、これしか言えない。キンキのバックにずっとついててくれたKAT-TUN。キンキ二人共が後輩らしい扱いを一番している*2のはKAT-TUNだって勝手に私が思ってるKAT-TUN。YJの中で、NEWSと対であって背中合わせのような、「好敵手」って言葉がぴったりのKAT-TUN。真正面から応援してきたわけじゃないけど、常に私のそばにいたイメージなんです。

正直KAT-TUNの楽曲なんて昔から大好きで、パフォーマンスも好きで私のツボどんぴしゃなんですよ。でもまず前提として、キンキ担である自分っていう揺るぎないものがあって、辛いときにふっと私の中に降りてきたNEWSがいて、今日は語らないけどセクゾンがいて…ってときに私の中での1番にはなってなかった。大事なんだけど横から見てたい存在……うまく言えないけど、委員会だけ同じであまり喋ったことないけど大好きな先輩みたいな。何度も思い返す存在なんです。だからわりとシングルもアルバムも買ってた。DVDも割と持ってる。


そうはいっても、今回充電期間に入るのが発表されて、コンサートが決まって、行きたいけどいつものように「いく!」って即断できなかった。

そもそも私はずっと聖が好きだった。聖を通して田口が好きだった。あと、すばるさんから降りる時に降り先検討してた一人はじんじんだった。そう思うと苦しくなった。そうはいっても、亀ちゃんは姿勢や発言*3含めて大好きだし、たっちゃんの優しさとその時の自分の好きに正直な感じも大好きだし、ゆっちはある意味尊敬するライバル*4で、彼の冷静さを支える熱さが大好きなんだよね…。

結局まるっと六人好きで、見届けたくてコンサートに行くことにした。それを最初に相談したのは、田口担の友達でした。その子は「私は今は3人を見る勇気もないけど、たむさんに見てきて欲しいよ」と背中を押してくれた。彼女の「見る勇気がない」という言葉に、胸が痛くなった。その気持ちをちょっと勝手に背負ってドームに向かいました。


行ってよかった。


3人でも、KAT-TUNKAT-TUNだった。そうはいってもところどころに、じんじんだったり、聖だったり、田口の影が見えた。でもそれでいいのかもしれない。というか、そうであるように3人が今回のコンサートを作ってくれてたのかなって思ってる。MCでたっちゃんが田口の肩あたりの空間に手を置いたり、四人のフォーメーションの話してたり、衣装の裏地が今いない3人のメンバーカラーになってたりしてたのもそう感じる要因なんだけどさ。

最後に亀ちゃんが、「K亀梨和也、A赤西仁、T田口淳之介、T田中聖、U上田竜也、N中丸雄一」って一人ひとりのイニシャルとフルネーム呼んでた。それは過去を悔やんで蓋をするんじゃなくて、過去を受け入れてそれすら糧にしてKAT-TUNであろうとする姿勢の表れなんだろうなって思った。多分、亀ちゃんの中で(そして多分たっちゃんとゆっちの中でも)、KAT-TUNとして語る存在は、どんな時でも6人が前提で根底なんだと思う。


そこまで思って、私は改めて泣いた。号泣ですよ。私人前で泣くの苦手なんだけど、なんならコンサートとか映画とか本で泣くのが一番苦手で泣こうとしても涙が出ないタイプなんだけど、それでも泣きました。悔しいくらいKAT-TUNかっこいいし、好きだなって思った。何度もなんども、入る前に会った赤西担の友達や、亀梨担のフォロワーさんや、来てない田口担や上田担の友達のこと、私と同じ立ち位置でKAT-TUNを見てきていて、KAT-TUNが大好きだけどどうしても来れなくなった友達のことを思って余計泣きました。


本当に良いコンサートだった。清々しくて、胸にぽっかり穴があくコンサート。充電期間も乗り越えて、またこれからも私に斜めの位置から好きでいさせてよ!って思った。

そう、斜めの位置から。

割とね、ここまで好きならFC入れよって話なんですけど、今までの斜めの位置の私が捨てきれないというか、えいや、でまだ飛び切れないんだよね。別にそれはKAT-TUNのパフォーマンスにしっくりきてないとか、一推しのメンバーがいないとか、そういうことじゃなくて、今までの私の気持ちと私とKAT-TUNの間に感じてる距離の問題なんだけどさ。だから、そんな自分がちょっとやっかいで悔しい笑

でもまぁ、多分、KAT-TUNが恋しくなる瞬間はもっともっとこの先もあると思う。バターたっぷりのハニートーストが食べたくなる時みたいに。きっとそれは、このKAT-TUNの充電期間の間だと思ってるよ。

そしたらその時は、えいやで今よりも隣に近い位置に飛び込むよ。そうしたらよろしくね。

今回、誘ってくれた友達、チケット手配してくれた友達、背中を押してくれたみんなありがとう。


そして親愛なるKAT-TUNへ。斜めの位置から失礼します。

大好きです。




最後におまけです。
あの、この先色んなグループのアニバーサリーツアーとかあると思います。そうじゃなくても、色んなコンサートや舞台があると思います。「ゲストに自担が来そうだから行きたい!」とか声に出して行くのはどうなの?って正直思うんだけど*5、単純に「見てみたい!」「行ってみたい!」とか、他担のお友達お知り合いに誘われて…とかで機会があるなら全然みんな遠慮せず色々行っていいと思うんだ。もちろん優先順位とか気遣い*6は必要だと思うけどね。行った感想だって言ってもいいと思う。今回のコンサート見て本当にそう思った。そう思わせるKAT-TUNと、KAT-TUNのファン、そしてあのコンサート作りはやっぱりかっこいいよ。

*1:君は俺の甘いHoney toste.が空耳で聞こえたんですよ…いやもしかしたら近くのファンが歌ってただけかもしれないけどさ!

*2:ふぉ〜ゆ〜は割と年下の友人ぽい扱いだからね

*3:トンチキ発言も好きだぜ

*4:というのはおこがましいけど、ボイパをやる者として

*5:思ってても黙っててほしいし、ゲスト目当てはニガテな人です、すみません…

*6:ペンライト他のグループの持たないとかね笑